社会人2年目で仕事ができない無能の理由は?怒られてばかりで辛い人へ対処法をお伝えします

2年目仕事ができない
ツラミくん

社会人2年目で仕事ができず、周りから無能扱いされて辛い…。

ツライくん

もう入社して2年目だけど、仕事が遅いと怒られてばかりでしんどい…。

ヤルキくん

社会人2年目で仕事が人並みにできるようになる方法を知りたい!

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕も、新卒入社して2年目のときは、仕事ができるほうではありませんでした。

部署にもあまり馴染めずに辛い思いをしてましたが、今では楽しく人並みに働けています。

今回は、社会人2年目で仕事ができず、辛い思いをしている人にむけて、仕事ができないあるあるな理由や改善方法をご紹介します。

社会人2年目で仕事ができなくて辛いあるあるな理由

まず、あなたが仕事ができない理由を知ることから始めましょう。

社会人2年目で仕事ができないと感じてしまう、よくある理由は下記のとおりです。

  • 先輩や上司に聞きづらくなる
  • 新人扱いが終わり、丁寧に教えられなくなる
  • 同期や後輩と比較してしまう
  • 仕事の量が多すぎる
  • 仕事内容が合っていない

順に解説します。

先輩や上司に聞きづらくなる

まず挙げられるのが、1年目が終わり、先輩や上司に仕事について聞きづらくなるという理由です。

1年目なら、仕事でわからないことがあっても、気兼ねなく上司や先輩に聞けると思います。

しかし、2年目ともなると、「こんなことも分からないのか」と怒られたり、呆れられたりされるのが怖くて、聞けなくなる人も多いです。

そうなると、仕事でミスをしてしまったり、納期に遅れてしまったりと、結果周りに迷惑をかけることになってしまうでしょう。

新人扱いが終わり、丁寧に教えられなくなる

また、聞きづらくなるだけでなく、教えてもらう機会が減るでしょう。

1年目は部署の皆が、惜しみなく時間を割いてくれ、仕事を教えてくれる職場が多いです。

一方で、2年目ともなると、そのような新人扱いは基本的にしてくれないでしょう。

丁寧にイチから教えてもらえることに慣れていた人は、2年目になり、「自分で調べて!」「自分で考えて!」と言われ困惑してしまうことがあります。

同期や後輩と比較してしまう

2年目ともなると、同期の中には結果を出して、表彰されるような人物も出てきます。

入社年度が同じなのに、自分では出来ないような成果を出している同期をみると、「自分は仕事が出来ないんだ」と落ちこんでしまいますよね。

また、部署に1個下の後輩が入ってきて、その後輩が自分よりも仕事の要領が良い、なんてこともあり得ます。

そうなると、なかなかプライドが許せず、自己肯定感が下がってしまいます。

すると、仕事にもやる気が起きず、さらに仕事が出来なくなるという悪循環にハマってしまうでしょう。

仕事の量が多すぎる

単純に任される仕事の量が多すぎるということも考えられます。

人手が足りていない部署に配属されると、2年目ともなると一人前扱いされて、新人時代とは比べ物にならないほど仕事を依頼されるケースもあります。

そういった場合、まだ仕事にも慣れきっていないにも関わらず、タスクに手が回らなくなり、品質の低下や納期遅れを招く可能性が高いです。

これは、あなた自身の問題というより、会社側の問題でもあるでしょう。

仕事内容が合っていない

最後に、あなたの特性や性格に対して、現在の仕事内容が合っていないということが考えられます。

たとえば、一つのことに集中して作業するのは得意だけれども、初対面の相手と会話するのは苦手というタイプの人が、新規開拓の飛び込み営業をするのは無理があるでしょう。

逆に、フットワークが軽く元気だが、細かい作業が苦手という体育会系タイプに、社内向けの経理の仕訳業務を任せても結果は出せないでしょう。

もちろん、自分の性格に合っていなくとも、努力次第で仕事ができるようになる可能性はありますが、元から得意な人と比べたら、上達のスピードは遅くなります。

入社2年目で仕事ができない無能・ポンコツを脱却する方法

ここまで、2年目で仕事ができないよくある理由について紹介してきました。

では、どうすれば仕事ができるようになるのでしょうか。

具体的に8つの方法をご紹介します。

  • 報連相などの基本を徹底する
  • 頼まれごとの全体像と納期の把握を徹底する
  • 失敗して当たり前と考え、挑戦をやめない
  • 出来るようになったことと出来ないことを把握する
  • 悩みや出来ないことを上司に相談する
  • 優秀な先輩や上司の真似をする
  • 無駄なプライドを捨てる
  • 自己投資をして出来ることを増やす

順に紹介していきます。

報連相などの基本を徹底する

まず、1年目で学んだ仕事の基礎を今一度復習して徹底することが王道です。

一番は、上司への報告、連絡、相談。

1年目のうちは、しっかりとやっていたのに、2年目になって慣れてくると、「別にやらなくても良いかあ」と判断して、あとから怒られるということはよくあります。

報連相に限らずですが、1年目のときの気持ちを忘れずに、仕事の基本を着実に守っていくことです。

なんだかんだ、基本的なことをやれていない人も多いので、仕事の基本を愚直に守るだけで、「仕事ができない」という評価を受けることは無くなります。

頼まれごとの全体像と納期の把握を徹底する

仕事ができない人のなかでも、納期に遅れてしまうという人がいます。

こういった場合のコツは2つです。

  • 仕事を依頼されたら、5分だけでも着手し、完遂までにかかる時間を予測する
  • 仕事の納期を上司と逐一合意する

仕事の能率アップなどを考える前に、この2つを意識的に行うだけでも、納期に遅れてしまうことは減るはずです。

失敗して当たり前と考え、挑戦をやめない

そもそも、2年目であれば、仕事を完璧にできないのは当たり前です。

そのため、1回失敗をしただけで、自分のことを「仕事ができない」と考えてしまうのはやめましょう。

失敗を怖がってしまうと、新しいことに挑戦しようという意欲がなくなり、成長速度が遅れ、さらに仕事が出来なくなってしまうという悪循環に陥ります。

失敗しても当たり前と考え、新しいことに挑戦する気持ちは忘れないようにしましょう。

出来るようになったことと出来ないことを把握する

仕事ができないとはいえ、1年間仕事をすれば、出来るようになったこともあるはずです。

どうしても毎日会社に通っていると、怒られたり出来なかったりしたことばかり、記憶に残ってしまいます。

ただ、出来るようになったことも、絶対にあるはずです。

まずは、「出来るようになったこと」を可視化しましょう。

出来るようになったことと、出来ないことを紙に書いて、そこの認識をして、初めて自分が今後何をすべきかが見えてきます。

また、必要以上に落ち込むこともなくなるでしょう。

悩みや出来ないことを上司に相談する

悩みや出来ないことを上司に相談するのも大事です。

部署や会社によって仕事のやり方は多種多様です。

あなたの部署のあなたの仕事を出来るようになるには、上司もしくは先輩に相談するのが一番でしょう。

第三者では事情もわかりませんしね。

上司も部下が仕事が出来るようになってくれるのは願っているところであるため、極端なクソ上司でない限り、部下からの前向きな相談には親身になって乗ってくれるでしょう。

優秀な先輩や上司の真似をする

仕事をできるようになるには、すでに仕事ができる人の真似をするのが一番です。

社内には優秀な先輩や上司がいないでしょうか?

もし尊敬できる人を見つけたら、その人がやっていることを徹底的に真似するようにしましょう。

可能なら、一緒に仕事に同行させてもらったり、ランチや飲みをご一緒させてもらったりするとベスト。

出社時間から、顧客対応、社内業務への対応内容、帰宅後や休日の過ごし方まで、徹底的に真似ることで、自然と同じように仕事がこなせるようになっていきます。

無駄なプライドを捨てる

「上司にわからないことを聞けない。」「取引先へ不義理したときに謝れない…。」こういった人も時々います。

仕事においては無駄なプライドを持たないほうが、スムーズに進みます。

変にプライドを持たずに、1年目の新人と同じような初心で、日々を過ごしましょう。

自己投資をして出来ることを増やす

最後に自己投資をして、出来ることを一つずつ増やすという手段です。

仕事ができる人は、業務外の時間でも、業務に関する知識を入れたり、異業種の人と会ったりと仕事に役立つことをしています。

こういったインプットの機会を持ってみましょう。

また、基本的なPCスキルや敬語などに不安があれば、一つずつ学んでいくことが大事です。

具体的なことは下記記事で解説しています。

自己投資

仕事内容や職場環境が悪いなら変えるのもあり

ここまで、仕事ができるようになるための方法をご紹介してきました。

しかし、いくらあなた自身が努力をしても、そもそも仕事内容や会社に問題があることもあるのなら問題は解決しません。

  • 仕事内容があなたの性格に合っていない
  • 上から無茶な要求をされるなどブラック気味である

こういった場合は、第二新卒としての転職を考えるのも一つの選択肢です。

社会人2年目で転職するかどうかの基準は?

とはいえ、入社して2年目で転職をするというのも、堪え性がない人物だなと他社から判断されてしまうのではないか、年収や待遇が下がってしまうのではないか、転職活動をするのも大変そう…となかなか踏み出すのもためらいますよね。

では、2年目の人が転職するかどうかを考える際の一つの基準をご紹介します。

それは、今の職場に尊敬できる先輩、上司がいるかどうかです。

あなたが今の職場で働いている限り、基本的にはその職場の先輩や上司の方と似たようなスキルや経験を得ることになります。

つまり、職場の先輩は、あなたの未来の姿とも言えます。

ですので、今の職場に尊敬できる先輩や上司がいるのであれば、転職せずにそのまま今の職場で頑張ると良いと思います。

逆に、今の職場になりたい先輩や上司がいないのならば、早めに路線変更をし、部署や会社を変えることを考えた方が良いです。

実際に転職しなくとも、外の世界を知っておくべき

また、実際に転職をせずとも、あなたの会社以外のことも知っておくことをオススメします。

同じ会社にずっといると、自分の会社の目線でばかり考える人間になってしまいます。

そうなると、自分のスキルや経験が、社会から見てどのくらい評価されるのか、言い換えれば、自分が仕事ができないのか、できるのか判別できなくなります。

転職をしなくとも、他社の人と積極的に会ったり、転職サイトで自分の客観的な評価を把握したりすることは大事です。

社会人2年目で仕事ができず、無能扱いされてしまう理由は人それぞれ

この記事では、社会人2年目で仕事ができない人の理由や改善方法について解説してきました。

仕事ができない理由は人によって異なります。

ですので、改善方法も人によって変わります。

一つ共通して言えることは、あなたが本当に仕事ができないのか、労働市場で評価されない人物なのか、客観的に把握することは大事です。

ミイダスというアプリでは、あなたの経歴や年収などの情報を登録すると、無料で年収を診断できます。

また、転職エージェントなどと話をして、自分に転職市場でどのくらい評価されるのか知ってみるのも良いと思います。

仕事ができないと諦めず、あなたに出来ることを一歩ずつやってみてくださいね。

転職者向けサイト - ミイダス